From a dance studio in New York!

6月21日今夜のOnline Classで、憧れの地 ニューヨーク ブロードウエイの空気を感じてください。 私が初めてニューヨークを訪れたのは1988年の夏でした。 日本のテーマパークショーに出演する外国人出演者のオーディションを行う為でした。 オーディションの会場は、なんとラジオシティーミュージックホールの稽古場。 関係者以外は滅多に入る事が出来ないバックステージの見学をさせてもらいました。

ステージと同じ大きさのリハーサルスタジオ。とても広かったと記憶しています。

オーディション参加者に振付を教える私のアシストをしてくれたのは、コーラスライン のオリジナルキャストでもあり、当時から振付師として活躍していたBaayork Lee(バーヨーク・リー)さんでした。

まだまだ日本のテーマパークのショーがエンターテイメントの世界に認められていなかった時代でしたが、リーさんのお陰で、沢山の才能あるダンサー達がオーディションを受けに来てくれたことを今でも覚えています。

以来 春夏秋冬 何度かニューヨークの街を訪れる事があったのですが、いつも短い滞在時間の中、ミュージカルを観たりジャズクラブへ行ったり大忙しのニューヨークでしたが、その忙しいニューヨークでの時間が大好きでした。

当時は、まだDisney映画が舞台化されることもなかったのですが、1993年ミュージカル『美女と野獣』を皮切りに、ディズニーのアニメーションが舞台化されました。 それと共に、ニューヨークの街中が少しづつ安全な地に変わっていきました。ブロックごとに警官が立っていたり、夜中のパトカーが鳴らすサイレンの音が、1988年より、10年後の『ライオンキング』上演の頃には少なくなっていたように感じました。 


今年 ニューヨークに留学しようと思っていた人たちで、コロナウイルスの影響を受けて、一旦断念されている人も多いと思いますが、エンターテイメントの世界は絶対に不滅です。収束したら、夢を大きく持って羽ばたいていってほしいと思います。

6月21日の夜は、ニューヨークのダンススタジオから、James A Kinneyさんのオンラインクラス第2弾を開催します。そろそろNYのスタジオも通常のレッスンが開始されるそうなので、今回のようなスペシャルクラスは最後のチャンスです。 受講される方 短時間留学を楽しんでください。

記 Y.Ai.Nakama