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B-R 31 アイスクリーム ジョン会長と対談

皆様 こんにちは! 先日、私はB-R 31アイスクリームの会長との対談を経験しました。その素晴らしい瞬間をブログ記事に綴りたいと思います。



まず、B-R 31アイスクリームが日本に上陸して50周年を迎えたことに心からの祝辞を捧げたいと思います。私が音楽学校時代 宝塚南口の駅近くに店舗がオープンし、そこに足繁く通った思い出が蘇ります。その頃から、B-R 31アイスクリームは私にとって特別な存在であり、日本での長い歴史に深い感謝の念を抱いています。


会長からは、創造性についての問いがありました。どのように作品を生み出し、完成させていくのか、その苦労について教えてほしいという質問でした。私たちAMJは、作品制作のためにコアとなるチームを結成し、アイデアの嵐を巻き起こします。その中から、イベントのスケールや予算、目的、観覧者の心を揺さぶる新たな演出を見つけ出すのです。


そして、クライアントにプレゼンテーションを行い、お互いのビジョンが一致したなら、関係者を集め、出演者を厳選し、ゴールに向けて一丸となって走り出します。チームの一人ひとりが信頼し合い、お互いを尊重しながら進むことで、困難や障壁に立ち向かうことができるのです。その苦労も、私にとっては喜びの源泉です。


私たちにとっての完成は、初日の幕が上がる瞬間です。そのために、妥協せずに、開演直前まで常にベストを尽くし、さらなる素晴らしさを追求します。私たちの情熱と努力が一体となり、観客を魅了する瞬間を創り出すのです。 会長との対談は、ただの会話以上のものでした。心を通わせ、創造性について深く語り合いました。私たちAMJの制作プロセスや価値観が再確認された瞬間です。これからも、B-R 31アイスクリームとの関係を深めながら、感動の作品を生み出し続けていきたいと心から願っています。


その対談は、私にとって人生の貴重な瞬間の一つとなりました。B-R 31アイスクリームの会長に対して感謝の気持ちを忘れず、共に歩んでいく決意を新たにしました。素晴らしい未来へ向けて、私たちは一つの心を持って進んでいきます。 記:Y.Ai.Nakama(中間裕子)


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