夢の扉に向かう、かけがえのない時間
- 4月11日
- 読了時間: 2分
更新日:4月12日
みなさま、 こんにちは 2026年4月10日 テレビで宝塚音楽学校の受験に密着した番組を目にしました。
画面の中には、夢に向かって全力で走っている、若い人たちの姿。
そのひとつひとつが、とても眩しく、
そしてどこか懐かしく感じられました。
宝塚音楽学校の受験は、誰にでも開かれているわけではありません。
中学卒業から高校卒業までの限られた期間。
与えられたチャンスは、わずか数回。
その短い時間の中で、彼女たちはレッスンに励み、自分自身と向き合い続けます。
バレエ、声楽、日本舞踊——
技術を磨くことはもちろんですが、
それ以上に問われるのは「在り方」そのもの。
どれだけ本気で、その舞台に立ちたいのか。
その想いが、すべてに現れます。
そして、その道のりは決して平坦ではありません。
願いが叶う人もいれば、そうでない人もいる。
どれだけ努力しても、
夢の扉が開かないこともあります。
けれど、私は思うのです。
夢に向かって本気で走った時間は、
たとえどんな結果であったとしても、決して無駄にはならない、と。
挑戦したからこそ見える景色があり、
悔しさを知ったからこそ、人の痛みに寄り添えるようになる。
そして何より、
「本気で何かを目指した」という経験は、その人の人生を、確実に豊かにしてくれます。
舞台に立つ人だけでなく、
その夢を支えるご家族や、先生方の存在もまた、とても大きなものです。
一人の夢は、
決して一人では叶わない。
多くの想いが重なり合って、
はじめて形になっていくのだと感じます。
夢を追いかける時間は、
それだけで、かけがえのないものです。
そしてその時間は、
未来へと続く、大切な一歩でもあります。
いま、夢に向かって努力しているすべての人へ。

その歩みを、心から応援しています。
記:Y.Ai.Nakama(中間裕子)




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