感動をつくる人たち|第40話 誰もが、誰かの「感動」をつくっている
- 10 時間前
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〜Season1 グランドフィナーレ〜

昨日、第39話でのシーズン1の幕を、この第40話で下すお知らせをさせて頂きました。
早速 LINEやメッセンジャーなどで、たくさんの温かいコメントやメッセージをいただき、本当にありがとうございました。
「まだまだ続けて!」
「こんな話を聞いてみたい!」
そんな言葉に、胸が熱くなっています。
(そして、まだまだ“ これ知りたい! ”は募集中ですので、思いついたらいつでも送ってくださいね!)
さて。
本日で、この連載『感動をつくる人たち』も、ついに第40話。
ひとつの節目であり、
Season1のグランドフィナーレを迎えることができました。
4月10日。
TV番組『沸騰ワード10』で放送された宝塚密着ドキュメンタリーを見て、思わず書いた感想から始まったこの連載。
気がつけば40話。
本当にあっという間でした。
演出。
音楽。
振付。
舞台監督。
照明。
音響。
衣装。
映像。
特効。
時間管理。
そして、予算のことまで(笑)。
スポットライトが当たらない場所で、信じられないほどの緻密さと情熱を持って働く人たち。
そんな“ 見えない仕事 ”の物語を、ここまで綴ってきました。
私が、この連載を通して一番伝えたかったこと。
それは、
「感動は、決して偶然には生まれない」
ということです。
誰かの心が震える瞬間。
誰かの涙や笑顔の裏側には、必ず、それを支え、仕掛け、育てている人がいます。
照明のタイミングを一コマ単位で合わせる人。
1分1秒の遅れも許さない時間管理をする人。
出演者が気持ちよく力を出せるよう、舞台袖で「行ってらっしゃい」と笑顔で背中を押す人。
誰にも気づかれない場所で、今日も誰かが、誰かの感動をつくっている。
でも私は、
これはエンターテインメントの世界だけの話ではないと思っています。
大切な人のために、美味しいご飯を作る人。
誰かが歩きやすいように、毎朝、道を掃除する人。
使う人の笑顔を想像しながら、新しい仕組みやサービスを生み出す人。
派手なステージではなくても、私たちの日常は、誰かの思いやりや、こだわりや、見えない努力によって支えられています。
つまり――
誰もが、誰かの「感動」をつくっている。
それはきっと、
とても尊くて、少し誇らしいことなのだと思います。
ここまで、一緒に歩いてくださった皆さん。
本当に、本当にありがとうございました。
そして、ここでひとつ、ご報告です。
今日から私は、
人生初の「ひとり旅」に出ています。
出張以外で、プライベートのひとり旅は、本当に初めて。
実は、
ひとりでレストランに入るのも、少し苦手です(笑)。
ファミレスやラーメン屋さんなら入れるのですが……。
なので、少しだけ不安もあります。
でも今は、
パソコンを一度閉じて、
自分の五感だけを頼りに、
新しい景色を見て、新しい風を感じてこようと思っています。
旅行記を連載する予定はありませんが(笑)
きっとどこかに、
まだ見ぬ「感動の種」が転がっている気がしています。
皆さんからいただいた
「Season2へのアイデア」もゆっくり読み返しながら、
少しだけパワーアップして帰ってきます。
それでは皆さん、
次の幕が上がる、その日まで。
私も少し、
新しい景色の中で、
次の“ 感動の種 ”を探してきます。
行ってきます。
読んでくださってありがとうございます。
心に残りましたら、応援いただけると嬉しいです。
中間裕子(Y.Ai.Nakama)




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