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感動をつくる人たち|第40話 誰もが、誰かの「感動」をつくっている

  • 10 時間前
  • 読了時間: 3分

〜Season1 グランドフィナーレ〜





昨日、第39話でのシーズン1の幕を、この第40話で下すお知らせをさせて頂きました。

早速 LINEやメッセンジャーなどで、たくさんの温かいコメントやメッセージをいただき、本当にありがとうございました。


「まだまだ続けて!」

「こんな話を聞いてみたい!」


そんな言葉に、胸が熱くなっています。


(そして、まだまだ“ これ知りたい! ”は募集中ですので、思いついたらいつでも送ってくださいね!)


さて。

本日で、この連載『感動をつくる人たち』も、ついに第40話。

ひとつの節目であり、

Season1のグランドフィナーレを迎えることができました。


4月10日。

TV番組『沸騰ワード10』で放送された宝塚密着ドキュメンタリーを見て、思わず書いた感想から始まったこの連載。


気がつけば40話。

本当にあっという間でした。

演出。

音楽。

振付。

舞台監督。

照明。

音響。

衣装。

映像。

特効。

時間管理。

そして、予算のことまで(笑)。


スポットライトが当たらない場所で、信じられないほどの緻密さと情熱を持って働く人たち。

そんな“ 見えない仕事 ”の物語を、ここまで綴ってきました。


私が、この連載を通して一番伝えたかったこと。

それは、

「感動は、決して偶然には生まれない」

ということです。


誰かの心が震える瞬間。

誰かの涙や笑顔の裏側には、必ず、それを支え、仕掛け、育てている人がいます。


照明のタイミングを一コマ単位で合わせる人。

1分1秒の遅れも許さない時間管理をする人。

出演者が気持ちよく力を出せるよう、舞台袖で「行ってらっしゃい」と笑顔で背中を押す人。

誰にも気づかれない場所で、今日も誰かが、誰かの感動をつくっている。


でも私は、

これはエンターテインメントの世界だけの話ではないと思っています。


大切な人のために、美味しいご飯を作る人。

誰かが歩きやすいように、毎朝、道を掃除する人。

使う人の笑顔を想像しながら、新しい仕組みやサービスを生み出す人。


派手なステージではなくても、私たちの日常は、誰かの思いやりや、こだわりや、見えない努力によって支えられています。


つまり――

誰もが、誰かの「感動」をつくっている。


それはきっと、

とても尊くて、少し誇らしいことなのだと思います。


ここまで、一緒に歩いてくださった皆さん。

本当に、本当にありがとうございました。


そして、ここでひとつ、ご報告です。

今日から私は、

人生初の「ひとり旅」に出ています。


出張以外で、プライベートのひとり旅は、本当に初めて。


実は、

ひとりでレストランに入るのも、少し苦手です(笑)。


ファミレスやラーメン屋さんなら入れるのですが……。

なので、少しだけ不安もあります。


でも今は、

パソコンを一度閉じて、

自分の五感だけを頼りに、

新しい景色を見て、新しい風を感じてこようと思っています。

旅行記を連載する予定はありませんが(笑)

きっとどこかに、

まだ見ぬ「感動の種」が転がっている気がしています。


皆さんからいただいた

「Season2へのアイデア」もゆっくり読み返しながら、

少しだけパワーアップして帰ってきます。


それでは皆さん、

次の幕が上がる、その日まで。

私も少し、

新しい景色の中で、

次の“ 感動の種 ”を探してきます。


行ってきます。




読んでくださってありがとうございます。  

心に残りましたら、応援いただけると嬉しいです。


中間裕子(Y.Ai.Nakama)



 
 
 

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